〓 Admin 〓
日々のつぶやき あれや これ。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ま・・・仕方ないか。
やっぱり伝わりませんでした・・・あはは。
でも分かってた。
伝わらないことは。
あとで先輩にこっぴどく
お説教食らいましたけどね。笑
「痛いの嫌な子に痛い事やっても
相手は分からないよ!!
それを何度言ったら分かるかな〜!!
本当にね〜!今度同じ事やったら
もう二度と話聞かないからね!!」
「あのね!!
世界がまだ分からない子たちに
世界の話をしても通じるわけないの!!
これもいつになったら分かるかな〜!!」
「あのね〜!!世の中には
「星が奇麗だね」と言ったら
「あ〜夜だって言ったのか」
って思う人がいるくらい
人にはそのまままっすぐ言葉は
伝わらないんだって!!」
はい・・・すみません。
はい・・・え、それはもう何度も言われて。
ええ・・・分かってますわかってます。
いや・・・でもその説教に本当に愛情感じます。
でもね、でもね。
いつものとは違うんです。
悩んだり愚痴を言ったり解決したいのではないのです。
相手に分かってもらおうとしたのではなく
相手を包み込む事や大人になる事を止めたんです。
やっぱり性分に合わないから。
私には相手の気持ちを汲み取って
問題起こさない様にしたり
失敗をしないことよりも。
うまく行かなくてもいいから
しっかり自分の事を相手に伝える事を
そして相手の本音を聞く事を
最重要視する方が性分に合ってると気付いたんです。
それをきっちり説明したら・・・分かってはもらえました。笑
っていうか・・・それに近い事をアドバイスしようと
してくれてはいたみたい。
それも・・・自らの反省として。汗
いやいや・・・すみませんm(_ _)m
悪いのは私です。
先輩が反省したり悩むことにさせて本当にすみませんm(_ _)m
でも・・・私ってそんな感じ。
良いものは良い。
悪いものは悪い。
それは自分に対しても他人に対しても
きっちり伝えたい人なのです。
自分が本当に悪いと思った時は潔く謝る。
でも本当に「自分だけが悪いと思う事」以外は
もう絶対に謝ろうとしない。
その結果自分が嫌われても捨てられても良い。
表面上でうまくやるよりはマシなんです。
嘘付いたり騙されてやる余裕はまだ今の私にはないんです。笑
でも・・・これで全てがはっきりして
逆にすっきりしました。
確かに失ったものは大きいかも知れない。
それはとても悲しい事かも知れない。
結局また誰かを傷つけたのかも知れない。
でも・・・これ以上そばにいて
お互い我慢してずっとつきあい続けてたら
相手が私を殺してしまったかも知れない。
いや、私が首を絞めたかも知れない。
いずれにしろ相手を殺人者にしてしまうか
自分が人の命を奪う結果にしかならない。
さすがにこれは大げさですが。笑
でもいずれにしろ遅かれ早かれこんな日は来ると思った。
それが私の直感です。
前回の事は・・・その前触れだったのかもしれませんね。
あの時点で・・・すっぱり切ってしまえば良かったのに
その勇気が私にはなかった、
・・・いや。まだ信じたかったのかも知れない。
今回の事で成長してくれるかも知れないと言う事に。
夢を見ていたんですね・・・。笑
あの時やめていれば・・・平手うちをしあった程度で済んだな。
でもそこで勇気を出せなかったから。
ここまできて結局後回しにしたツケで
つい思わず「気付けよ!」と「グー」で殴ってしまった。
そしたら「とび蹴りされて砂かけて逃げていかれた」
「びっくりした・・・ポカーン」そんな感じ。笑
でも命奪わなくて、奪われなくて良かったのかも。
結果的に・・・不信感抱えたまま
そばに居てもらったとしても
私はストレス溜まるだけなんです。
それよりは誤解があろうとなんだろうと。
「相手が自分を嫌って去っていった。」
その事実をきちんと知る事が出来た方が
胸を張って前に進めるんです。
良い、嫌われても。
良い、世の中の全員を敵に回しても・・・は言い過ぎですが。笑
良い、今私を分かってくれている人だけで充分。
後の人は分からなくて良い!!
だから分かってもらおうともうしない。
だって・・・分かってもらおうとしなくても
私の事を分かってくれる人たちがいるって言う事が
ちゃんともう見えてるから・・・。
そしてその方々がやはり本物のプロの人たちだから。
私よりもずっとずっと先輩たちだから。
私が本当にすごいと思える人たちばかりだから。
皆・・・自分にも他人にも厳しいけれど。
いっぱい怒られたり否定されたりしたけど。
努力をして成長しようとしたり
自分の足りないところを一生懸命自分で認めたり
そう言う部分は必ず認めて見いだしてくれる。
決して褒めたりはしないけれど・・・。
でも厳しい言葉をかけてくれる事で
見捨てずにまだ認めてくれていると確認できる。
それは謙虚さと言うよりは先輩への敬意だ。
逆に先輩への経緯を払っていない他の同僚は
こっぴどく叱られるか・・・見捨てられるか
そのどっちかしか結果はない。
私の居る世界はそんな世界。
そんな世界だからこそ・・・。
生き残れる人は少ない中
私はたくさんの人に認めてもらって
生き残って来れているじゃないか。
ましてや「こっちに来い」と
呼んでもらっているじゃないか。
何を恐れる必要がある・・・動け!勇気を出せ!!
嫌われる事を本気で恐れるな!!
もちろん敵は少ないに越した事はない。
でも・・・敵に寝返りそうな人を
そばにおいてはやはりいけない。
大丈夫・・・ここまでおいで。
ここから先は入って来れる人が少ないから
そして誰にでも入って来れない場所だから
今よりは敵は絶対に少ないよ。
だから・・・早く、早く。
先駆者のそんな声が聞こえます。
常に言われてきました。
それは先輩後輩同僚全てにです。
「あなたは優しすぎる」
「あなたは人の事を考え過ぎる」
有難う・・・あなたたちの忠告が今やっと分かりました。
「あなたは臆病すぎる」
「あなたは人の事を気にし過ぎる」
これが正解!
皆、言葉を選んで言ってくれていたのでしょう。
だから・・・その弱点克服します。
もう怖がらない。
もう人の事なんて気にしない。
いや〜勢いで降りてきた言葉を
どんどん書き連ねてみました。笑
これが良いのかもな〜。
しばらくこれでやってみます。
は・・・寝よ。笑
やっぱり伝わりませんでした・・・あはは。
でも分かってた。
伝わらないことは。
あとで先輩にこっぴどく
お説教食らいましたけどね。笑
「痛いの嫌な子に痛い事やっても
相手は分からないよ!!
それを何度言ったら分かるかな〜!!
本当にね〜!今度同じ事やったら
もう二度と話聞かないからね!!」
「あのね!!
世界がまだ分からない子たちに
世界の話をしても通じるわけないの!!
これもいつになったら分かるかな〜!!」
「あのね〜!!世の中には
「星が奇麗だね」と言ったら
「あ〜夜だって言ったのか」
って思う人がいるくらい
人にはそのまままっすぐ言葉は
伝わらないんだって!!」
はい・・・すみません。
はい・・・え、それはもう何度も言われて。
ええ・・・分かってますわかってます。
いや・・・でもその説教に本当に愛情感じます。
でもね、でもね。
いつものとは違うんです。
悩んだり愚痴を言ったり解決したいのではないのです。
相手に分かってもらおうとしたのではなく
相手を包み込む事や大人になる事を止めたんです。
やっぱり性分に合わないから。
私には相手の気持ちを汲み取って
問題起こさない様にしたり
失敗をしないことよりも。
うまく行かなくてもいいから
しっかり自分の事を相手に伝える事を
そして相手の本音を聞く事を
最重要視する方が性分に合ってると気付いたんです。
それをきっちり説明したら・・・分かってはもらえました。笑
っていうか・・・それに近い事をアドバイスしようと
してくれてはいたみたい。
それも・・・自らの反省として。汗
いやいや・・・すみませんm(_ _)m
悪いのは私です。
先輩が反省したり悩むことにさせて本当にすみませんm(_ _)m
でも・・・私ってそんな感じ。
良いものは良い。
悪いものは悪い。
それは自分に対しても他人に対しても
きっちり伝えたい人なのです。
自分が本当に悪いと思った時は潔く謝る。
でも本当に「自分だけが悪いと思う事」以外は
もう絶対に謝ろうとしない。
その結果自分が嫌われても捨てられても良い。
表面上でうまくやるよりはマシなんです。
嘘付いたり騙されてやる余裕はまだ今の私にはないんです。笑
でも・・・これで全てがはっきりして
逆にすっきりしました。
確かに失ったものは大きいかも知れない。
それはとても悲しい事かも知れない。
結局また誰かを傷つけたのかも知れない。
でも・・・これ以上そばにいて
お互い我慢してずっとつきあい続けてたら
相手が私を殺してしまったかも知れない。
いや、私が首を絞めたかも知れない。
いずれにしろ相手を殺人者にしてしまうか
自分が人の命を奪う結果にしかならない。
さすがにこれは大げさですが。笑
でもいずれにしろ遅かれ早かれこんな日は来ると思った。
それが私の直感です。
前回の事は・・・その前触れだったのかもしれませんね。
あの時点で・・・すっぱり切ってしまえば良かったのに
その勇気が私にはなかった、
・・・いや。まだ信じたかったのかも知れない。
今回の事で成長してくれるかも知れないと言う事に。
夢を見ていたんですね・・・。笑
あの時やめていれば・・・平手うちをしあった程度で済んだな。
でもそこで勇気を出せなかったから。
ここまできて結局後回しにしたツケで
つい思わず「気付けよ!」と「グー」で殴ってしまった。
そしたら「とび蹴りされて砂かけて逃げていかれた」
「びっくりした・・・ポカーン」そんな感じ。笑
でも命奪わなくて、奪われなくて良かったのかも。
結果的に・・・不信感抱えたまま
そばに居てもらったとしても
私はストレス溜まるだけなんです。
それよりは誤解があろうとなんだろうと。
「相手が自分を嫌って去っていった。」
その事実をきちんと知る事が出来た方が
胸を張って前に進めるんです。
良い、嫌われても。
良い、世の中の全員を敵に回しても・・・は言い過ぎですが。笑
良い、今私を分かってくれている人だけで充分。
後の人は分からなくて良い!!
だから分かってもらおうともうしない。
だって・・・分かってもらおうとしなくても
私の事を分かってくれる人たちがいるって言う事が
ちゃんともう見えてるから・・・。
そしてその方々がやはり本物のプロの人たちだから。
私よりもずっとずっと先輩たちだから。
私が本当にすごいと思える人たちばかりだから。
皆・・・自分にも他人にも厳しいけれど。
いっぱい怒られたり否定されたりしたけど。
努力をして成長しようとしたり
自分の足りないところを一生懸命自分で認めたり
そう言う部分は必ず認めて見いだしてくれる。
決して褒めたりはしないけれど・・・。
でも厳しい言葉をかけてくれる事で
見捨てずにまだ認めてくれていると確認できる。
それは謙虚さと言うよりは先輩への敬意だ。
逆に先輩への経緯を払っていない他の同僚は
こっぴどく叱られるか・・・見捨てられるか
そのどっちかしか結果はない。
私の居る世界はそんな世界。
そんな世界だからこそ・・・。
生き残れる人は少ない中
私はたくさんの人に認めてもらって
生き残って来れているじゃないか。
ましてや「こっちに来い」と
呼んでもらっているじゃないか。
何を恐れる必要がある・・・動け!勇気を出せ!!
嫌われる事を本気で恐れるな!!
もちろん敵は少ないに越した事はない。
でも・・・敵に寝返りそうな人を
そばにおいてはやはりいけない。
大丈夫・・・ここまでおいで。
ここから先は入って来れる人が少ないから
そして誰にでも入って来れない場所だから
今よりは敵は絶対に少ないよ。
だから・・・早く、早く。
先駆者のそんな声が聞こえます。
常に言われてきました。
それは先輩後輩同僚全てにです。
「あなたは優しすぎる」
「あなたは人の事を考え過ぎる」
有難う・・・あなたたちの忠告が今やっと分かりました。
「あなたは臆病すぎる」
「あなたは人の事を気にし過ぎる」
これが正解!
皆、言葉を選んで言ってくれていたのでしょう。
だから・・・その弱点克服します。
もう怖がらない。
もう人の事なんて気にしない。
いや〜勢いで降りてきた言葉を
どんどん書き連ねてみました。笑
これが良いのかもな〜。
しばらくこれでやってみます。
は・・・寝よ。笑
PR
この記事にコメントする
カレンダー
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
最新CM
[09/25 Ayuko]
[09/25 ここに晒す名前はありません]
[10/17 Ayuko]
[10/14 山中ゆかり]
[05/09 Ayuko]
プロフィール
HN:
Nene/Ayuko(中村亜由子)
性別:
非公開
職業:
アーティスト・俳優・占い師・音楽講師
趣味:
足圧マッサージ&食べること
自己紹介:
音楽大学作曲専攻卒業。
卒業後劇団や女声合唱団に在籍し
ミュージカル・合唱の基礎や声楽を学ぶ。
2004年より
「Air〜Performing arts Community」
を主宰し
様々なアーティストユニットの
企画・制作的援助を積極的に行う。
また同時に本人も積極的に
アーティストとして
舞台出演や演奏活動している。
その他、企画制作・作編曲にも
精力的に参加。
また幅広い人生経験と
鋭い直感力を生かした
占い師としての一面も持つ。
スピリチュアルな表現者として活動中。
卒業後劇団や女声合唱団に在籍し
ミュージカル・合唱の基礎や声楽を学ぶ。
2004年より
「Air〜Performing arts Community」
を主宰し
様々なアーティストユニットの
企画・制作的援助を積極的に行う。
また同時に本人も積極的に
アーティストとして
舞台出演や演奏活動している。
その他、企画制作・作編曲にも
精力的に参加。
また幅広い人生経験と
鋭い直感力を生かした
占い師としての一面も持つ。
スピリチュアルな表現者として活動中。
ブログ内検索
アクセス解析
カウンター