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日々のつぶやき あれや これ。
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何やら目まぐるしい忙しさです。
実は先日あまりの疲れに
確実に準備をしていたにも関わらず
大失敗をしてしまいました。
本当に準備も何もかも
他に手の尽くしようが無いくらい
どこにも抜け穴が無いくらい
全て用意したにも関わらずなので
避けようが無かった失敗なのですが…。
(仕事では無くプライベートですが)
その失敗のダメージが大きく
1日心の病がひどくなって
両親に心配をかけてしまいました(ToT)
だけれども…。
家に一人で居て(彼は仕事だったので)
じっと反省を続けていると
本当に自分が生きている価値が無いと
思えて仕方がなくなってしまって。
心の中で葛藤が起こります。
自傷行為に走りそうになる自分。
それを止めるには…外に心の膿を
出すしか無くて…。
初めて親に甘えてしまいました(;_;)
落ちるスイッチを押してしまったのは
実は母親の一言だったので
その気持ちをうっかりぶつけてしまい
もしかすると母親を傷つけたかも知れません。
けれども私と電話しながら
父親と一緒にかけつけてくれて
気が付くと玄関に来ていました。
初めて私が抱えてる心の病の部分に
気付き目の当たりにし
理解してくれたのです。
私の一番酷い状態を
初めて知った両親は
もしかすると胎教のせいかも知れないと言いました。
私がお腹にいるときや
私が産まれて間もない時期に
やはり母親も嫁姑問題で
何度もそう言う思いをした事があったそうです。
よほど心配したのか
次の日に母と待ち合わせをして
保険証を受けとる時に
本来ならばついて来なくても良いはずの父親が
「ついていく」
と言って聞かなかったそうです。
本当に…心配かけてしまってごめんなさいm(_ _)m
でも私はこんなにも両親に
愛されているんだなぁと
改めて実感しました。
その日1日は私の家で
初めて両親と夕食を食べて過ごしました。
こんな1日は初めての事ですが…。
実は私は出戻り長女なので。笑
やはりその分両親の面倒くらいは
見てあげたい、見られる様になりたいと
強く思っています。
もしかするとそう言った
人を当てにしたり
人のせいにしたり出来ない
責任感の強さや
自分の失敗をも許せない自分が
心の病の原因かも知れません。
だけれども…それは性格だから
きっと変えることは出来ない。
だったらこれまで以上に自分に厳しく
そして失敗をしない自分になるしかありません(*^o^*)
でもその努力は決して嫌いでは無いのです。
人に甘えることは基本的には大嫌いで。
それは本当に心許せる人にしか
見せたくない部分です。
だから…自分が「この人」と決めた人意外には
これからはそう言う部分は
これからも見せない様にしたい。
しかも例え甘えるとしても
それは「怠け行為」ではなく。
甘える前に「甘えさせて欲しい」と先に伝えてからしか
甘えたくありません。
「結果甘えてしまっていた」なんて
自害したくなるくらいありえません!
要するに無自覚の甘えすら
自分は起こしたくないのです。
人によったら
「そりゃ心の病にもなるわな。笑」
とは言われそうですが。
発症した時にくらべると
今ではもうすっかり平気にはなりました。
ただ…まだまだ落とし穴はあったみたいです。
でもやっぱり私は私。
変わることは出来ない。
これからも自分に厳しく生きていこうと思います。
しかしまぁ…とにかく
新年度になってからというもの
本当に忙しくて意味が分かりません。笑
昨年までのあの余裕は一体何だったんだ?!(>_<)
でも明らかに出会う人の質が
最近上がっているのも実感しています。
そう言う人たちとやはり
対等にお仕事をしていくのなら
このくらいの厳しさは絶対必要。
このスタンスが今の人脈を呼んでいる気がします。
これが私の生き方です。
心の病もきっと人の痛みを分かるために
本当に必要だったこと。
全ては絶対に自分にとって
そして周囲の大切な人たちにとって
意味がある事だと信じたい。
いや!信じていますo(^-^)o
今回はとにかく両親に感謝。
お父さん、お母さん、有り難う(*^o^*)
実は先日あまりの疲れに
確実に準備をしていたにも関わらず
大失敗をしてしまいました。
本当に準備も何もかも
他に手の尽くしようが無いくらい
どこにも抜け穴が無いくらい
全て用意したにも関わらずなので
避けようが無かった失敗なのですが…。
(仕事では無くプライベートですが)
その失敗のダメージが大きく
1日心の病がひどくなって
両親に心配をかけてしまいました(ToT)
だけれども…。
家に一人で居て(彼は仕事だったので)
じっと反省を続けていると
本当に自分が生きている価値が無いと
思えて仕方がなくなってしまって。
心の中で葛藤が起こります。
自傷行為に走りそうになる自分。
それを止めるには…外に心の膿を
出すしか無くて…。
初めて親に甘えてしまいました(;_;)
落ちるスイッチを押してしまったのは
実は母親の一言だったので
その気持ちをうっかりぶつけてしまい
もしかすると母親を傷つけたかも知れません。
けれども私と電話しながら
父親と一緒にかけつけてくれて
気が付くと玄関に来ていました。
初めて私が抱えてる心の病の部分に
気付き目の当たりにし
理解してくれたのです。
私の一番酷い状態を
初めて知った両親は
もしかすると胎教のせいかも知れないと言いました。
私がお腹にいるときや
私が産まれて間もない時期に
やはり母親も嫁姑問題で
何度もそう言う思いをした事があったそうです。
よほど心配したのか
次の日に母と待ち合わせをして
保険証を受けとる時に
本来ならばついて来なくても良いはずの父親が
「ついていく」
と言って聞かなかったそうです。
本当に…心配かけてしまってごめんなさいm(_ _)m
でも私はこんなにも両親に
愛されているんだなぁと
改めて実感しました。
その日1日は私の家で
初めて両親と夕食を食べて過ごしました。
こんな1日は初めての事ですが…。
実は私は出戻り長女なので。笑
やはりその分両親の面倒くらいは
見てあげたい、見られる様になりたいと
強く思っています。
もしかするとそう言った
人を当てにしたり
人のせいにしたり出来ない
責任感の強さや
自分の失敗をも許せない自分が
心の病の原因かも知れません。
だけれども…それは性格だから
きっと変えることは出来ない。
だったらこれまで以上に自分に厳しく
そして失敗をしない自分になるしかありません(*^o^*)
でもその努力は決して嫌いでは無いのです。
人に甘えることは基本的には大嫌いで。
それは本当に心許せる人にしか
見せたくない部分です。
だから…自分が「この人」と決めた人意外には
これからはそう言う部分は
これからも見せない様にしたい。
しかも例え甘えるとしても
それは「怠け行為」ではなく。
甘える前に「甘えさせて欲しい」と先に伝えてからしか
甘えたくありません。
「結果甘えてしまっていた」なんて
自害したくなるくらいありえません!
要するに無自覚の甘えすら
自分は起こしたくないのです。
人によったら
「そりゃ心の病にもなるわな。笑」
とは言われそうですが。
発症した時にくらべると
今ではもうすっかり平気にはなりました。
ただ…まだまだ落とし穴はあったみたいです。
でもやっぱり私は私。
変わることは出来ない。
これからも自分に厳しく生きていこうと思います。
しかしまぁ…とにかく
新年度になってからというもの
本当に忙しくて意味が分かりません。笑
昨年までのあの余裕は一体何だったんだ?!(>_<)
でも明らかに出会う人の質が
最近上がっているのも実感しています。
そう言う人たちとやはり
対等にお仕事をしていくのなら
このくらいの厳しさは絶対必要。
このスタンスが今の人脈を呼んでいる気がします。
これが私の生き方です。
心の病もきっと人の痛みを分かるために
本当に必要だったこと。
全ては絶対に自分にとって
そして周囲の大切な人たちにとって
意味がある事だと信じたい。
いや!信じていますo(^-^)o
今回はとにかく両親に感謝。
お父さん、お母さん、有り難う(*^o^*)
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プロフィール
HN:
Nene/Ayuko(中村亜由子)
性別:
非公開
職業:
アーティスト・俳優・占い師・音楽講師
趣味:
足圧マッサージ&食べること
自己紹介:
音楽大学作曲専攻卒業。
卒業後劇団や女声合唱団に在籍し
ミュージカル・合唱の基礎や声楽を学ぶ。
2004年より
「Air〜Performing arts Community」
を主宰し
様々なアーティストユニットの
企画・制作的援助を積極的に行う。
また同時に本人も積極的に
アーティストとして
舞台出演や演奏活動している。
その他、企画制作・作編曲にも
精力的に参加。
また幅広い人生経験と
鋭い直感力を生かした
占い師としての一面も持つ。
スピリチュアルな表現者として活動中。
卒業後劇団や女声合唱団に在籍し
ミュージカル・合唱の基礎や声楽を学ぶ。
2004年より
「Air〜Performing arts Community」
を主宰し
様々なアーティストユニットの
企画・制作的援助を積極的に行う。
また同時に本人も積極的に
アーティストとして
舞台出演や演奏活動している。
その他、企画制作・作編曲にも
精力的に参加。
また幅広い人生経験と
鋭い直感力を生かした
占い師としての一面も持つ。
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