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日々のつぶやき あれや これ。
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最近はまっているもの。
・・・と聞かれて思い付いたのは
「足圧マッサージ」でした。
足圧・・・と聞くと何故だか皆さん
「足つぼ」と誤解するんですよね〜。
まぁ「足」に「圧力」と捉えるからでしょうが。
正解は「足」で「圧力」なんですよ。笑
要は踏み付けられるんです。
足蹴にされるマッサージなんですよ。
プライド高い人には向いてないかも?笑
でもね。
肩こりや腰痛持ち、全身の疲れがひどい人なら
きっとこの良さが分かると思うんです。
指先では部分的すぎて痛い。
そして指圧する人によっては弱い。
「あ〜いっそのこと足で踏んでくれ!!」
そう思った事がある人はいっぱいいると思うんです。
なのでまさにこれがそうなんです。
このマッサージにであったのは昨年の夏。
自宅から自分の駐車場に歩いていく途中に
そのお店はありました。
存在は知っていて。
ずっと横目で気にしながら
いつも前を通り過ぎていたんです。
夏のある日の舞台直前。
どうも喉の調子が悪い。
これはどうやら肩こりや背中のこりが原因だ。
そう思っていたのです。
劇場入りは夕刻だったので
お昼頃に自宅近所のマッサージ屋さんを
いろいろ調べていってみようと
最初は駅前のマッサージ屋さんを覗いてみました。
でも残念ながら時間が合わず。
そして次に訪れたのが
今のお店LOTUS<ロータス>でした。
初めてのぞいてまず足圧とはどんなものなのか。
それを聞いて驚き&喜び!!
え!!念願の足で押してもらえるんですか?!
そんな気持ちになったのを覚えています。
ただ!残念な事にその日に足圧は
先客がいらっしゃるので受けられず。
でもどうしても首周りと肩・肩甲骨をほぐしたくて
その事をお話しするとおすすめ頂いたのが
フェイシャルでした。
一瞬迷いました。
ん〜マッサージがしたいんだけどな〜。
でもデコルテラインまでケアして下さるという事で
まぁ、本番もある事だしたまには顔も奇麗にするか!!
そう思ってフェイシャルに初挑戦!!
そして念願の足圧は次の日に予約させて頂き
いざ劇場入り・・・・。
その日のゲネプロのメイクの乗りの良い事!!
これで一気にフェイシャルの虜です。笑
さすがにもう年なんだな〜と
思い知らされた気もしましたが。
(だって若いときはこんなケアしなくても
ちゃんとお化粧乗ってたんだもん。泣笑)
そしてまた次の日の足圧も・・・。
今までどこにいっても満足したマッサージは受けられなくて。
あの広範囲に強い目で圧力をかけてもらえるのが
なんとも自分に合っていて。
織田裕二ではありませんが
「きた〜ぁっ!!」
って感じでした。笑
もちろんマッサージは基本的に
そんなに安いものでは無いのですが。
でも!!!
私からすれば安い!!
満足しない指圧よりも格安ですから。
私調子に乗って何人もにおすすめしちゃいました。
でも皆当然信用してくれるんですよ。
私がどれだけ肩こりがひどいのかを
皆知っているわけですから・・・。
そしてその私が良いと言うんだから
間違いないって。
もちろんその友人たちも今は虜ですよ。笑
私、良いものは皆に分け与えたいのです。
自分だけが得するのは嫌なのです。
なので店長から許可を頂きました今!!
ここでお薦めします!!
足圧マッサージ!!
そしてお店の名は
♪♪♪LOTUS<ロータス>♪♪♪
決して回しもんではありません。笑
とにかく私は今この足圧マッサージに
いかにして数多く通えるだけの収入を得るのか。
それを考えている最中です・・・爆笑
近いうちに必ず行きますよ。
2時間コース!!
(最高3時間コース堪能したこともあります)
そのときはどうぞ宜しく足蹴にして下さいませm(_ _)m店長!!
もちろんメンテナンスは他にも行っています。
病院に通ったりとかも・・・汗。
それはまた次回のブログにて。
いつも癒しをあしがとうございます。笑
※トップにあげないために
日時を変更して書きました。
私自身がこの日記に何か
とても心動かされたので・・・涙
ご本人はリンクフリー・コピペOK
出来ればたくさんの人に知ってほしいとの
ことでしたので・・・。
あえてここで紹介してみます。
事件そのものもですが・・・。
人間の汚さや厭らしさに・・・。
もう絶句です・・・。
もし不快になられる方がいらっしゃいましたら
読まれないことをお勧めします。
※スペースをあけますので
画面を下にたくさんスクロールして下さい。
---------------------------------------
今日は空の境界を観たあと秋葉原にいった。
・・・最悪だった。
今日は人生で、生涯で一番最悪な日だろう。
僕は大切な人を二人失いました。
大学の友達・・・
こんなにもあっさりと・・・
今日は行くあてもなく適当に歩いていた。
緑信号の横断歩道。
いつも通りのグダグダな雑談。
どこにでもある平和で普通な話。
思い出すと涙が止まらない。
・・・トラックが自分らに猛スピードで突っ込んできた。
・・・ほんの一瞬だった。
隣にいた友達と俺はぎりぎりでよけて腰の打撲だけで済んだ。
本当に死線だった。
すぐ振り返った。
後ろにいた友達二人が・・・いない。
ゾッとした。
震えがとまらなかった。
その直後発せられた「逃げろ!」
ナイフを持った男?通り魔?
意味がわからなかった。
直後ひかれた友達にすぐさま駆け寄った。
・・・立ち尽くした。
素人でも分かる、重体。
自分はなにもできなくて
ただ大声で、何度も何度もそいつの名前を呼んだ。
やがて応急処置の知識のある人達があつまりだした。
・・・すごいなと思った、半面、情けない。
そんな中
回りを見回すと
カメラ、携帯、カメラ、携帯・・・
なんなんだよお前ら、馬鹿ばっか・・・
カメラぶっ壊してやろうかと、携帯逆折りしてやろうかと
そう思った。
「不謹慎です、やめてください!」
とりあえずやめさせようとした
無視された。
嫌な顔もされた。
・・・なんで?
悔しくて涙が止まらなかった。
その後救急隊が到着した。
・・・と、すぐに口から出た言葉。
「この子は"黒"だから搬送は後だな」
二人の身体に告げられた。
黒・・・馬鹿でもわかる、イメージできる。
白より、嫌な色。
重体なら先に助けてよ。
こんなに血が、意識もなくて・・・
可能性があるほうから・・・
わかってる。
そのほうが賢明だってことくらい
・・・ただ悔しかった。
俺と軽症の一人が
一人づつ付き添いで
病院にいくことになった。
なのに
事情調査、事情調査、事情調査
名前は?住所は?生年月日は?電話番号は?状況は?
同じ質問を何度も何度も何度もされた。
その間友達は運ばれてしまった。
「彼の友達なんです、連れていってくださいっ!!」
「混雑してるから無理だね」
何度も懇願した
あげく
「手術室には入れないし、行っても・・・意味ないよ?」
意味・・・いらない
最期かもしれないんだ、孤独なんてかわいそうすぎる。
結局、なにもできず、別の病院に搬送された。
俺はただの打撲、レントゲンとって湿布はって終わり。
待合室で電話がきた。
双子から。
友達が一人亡くなった・・・。
ボロ泣きだった。
その後病院を出た後。
事故にあった友達の携帯を
自分が預かっていた。
その携帯が鳴った。
・・・友達の親だった。
「中山君?あのね、○○・・・死んじゃった・・・。」
号泣でいわれた。
涙が止まらない。
ぷよぷよで俺涙目にするんじゃなかったのか?
ギルティー今日どっちが強いか決めるんじゃなかったのか?
くだらないけど、叶わない夢。
今後永遠に。
神様・・・僕らが何をしたの?
運命だから?
そんなの残酷すぎる・・・
明日・・・当たり前の日常が消えている
怖い・・・
犯人・・・ネット上で予告してたらしい
人を殺すために来た?
アホか
死ねよ・・・カス・・・
--------------------------------------
たぶん世の中の多くの人が
本当に他人の気持ちなんて感じない。
自分はこの時にどうなるかなんて
実際には分からないものだけど。
意外と「ありえない!!」と大声でいう人ほど。
他人の気持ちを見ていないんじゃないかと思う。
自分の気持ちに自信がある人ほど
自分の力を過信しやすい。
そんな人ほど何か起こった時は
人のせいにするのがお決まりだったりする。
彼はこの日記で
とても冷静にとても素直に
自分の気持ちをぶつけている。
だから私は彼にとても共感した。
私は・・・いったいどんな風に感じるのだろう。
その現場にいて同じ立場に立ったら・・・。
・・・駄目だ。
想像もつかない。
胸が苦しいだけで・・・。
やっぱり私も彼の気持ちは
本当に理解することは出来ない。泣
人間って・・・怖い。泣
自分自身も怖い。泣
私はヤジ馬みたいな馬鹿にはならない!
なんて断言はしないけれど・・・。
「そんな人になりたくない!!」
とそれだけは強く想う!泣
腐った人間には絶対なりたくない!!
・・・亡くなられた方のご冥福を
心からお祈りいたします。涙
日時を変更して書きました。
私自身がこの日記に何か
とても心動かされたので・・・涙
ご本人はリンクフリー・コピペOK
出来ればたくさんの人に知ってほしいとの
ことでしたので・・・。
あえてここで紹介してみます。
事件そのものもですが・・・。
人間の汚さや厭らしさに・・・。
もう絶句です・・・。
もし不快になられる方がいらっしゃいましたら
読まれないことをお勧めします。
※スペースをあけますので
画面を下にたくさんスクロールして下さい。
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今日は空の境界を観たあと秋葉原にいった。
・・・最悪だった。
今日は人生で、生涯で一番最悪な日だろう。
僕は大切な人を二人失いました。
大学の友達・・・
こんなにもあっさりと・・・
今日は行くあてもなく適当に歩いていた。
緑信号の横断歩道。
いつも通りのグダグダな雑談。
どこにでもある平和で普通な話。
思い出すと涙が止まらない。
・・・トラックが自分らに猛スピードで突っ込んできた。
・・・ほんの一瞬だった。
隣にいた友達と俺はぎりぎりでよけて腰の打撲だけで済んだ。
本当に死線だった。
すぐ振り返った。
後ろにいた友達二人が・・・いない。
ゾッとした。
震えがとまらなかった。
その直後発せられた「逃げろ!」
ナイフを持った男?通り魔?
意味がわからなかった。
直後ひかれた友達にすぐさま駆け寄った。
・・・立ち尽くした。
素人でも分かる、重体。
自分はなにもできなくて
ただ大声で、何度も何度もそいつの名前を呼んだ。
やがて応急処置の知識のある人達があつまりだした。
・・・すごいなと思った、半面、情けない。
そんな中
回りを見回すと
カメラ、携帯、カメラ、携帯・・・
なんなんだよお前ら、馬鹿ばっか・・・
カメラぶっ壊してやろうかと、携帯逆折りしてやろうかと
そう思った。
「不謹慎です、やめてください!」
とりあえずやめさせようとした
無視された。
嫌な顔もされた。
・・・なんで?
悔しくて涙が止まらなかった。
その後救急隊が到着した。
・・・と、すぐに口から出た言葉。
「この子は"黒"だから搬送は後だな」
二人の身体に告げられた。
黒・・・馬鹿でもわかる、イメージできる。
白より、嫌な色。
重体なら先に助けてよ。
こんなに血が、意識もなくて・・・
可能性があるほうから・・・
わかってる。
そのほうが賢明だってことくらい
・・・ただ悔しかった。
俺と軽症の一人が
一人づつ付き添いで
病院にいくことになった。
なのに
事情調査、事情調査、事情調査
名前は?住所は?生年月日は?電話番号は?状況は?
同じ質問を何度も何度も何度もされた。
その間友達は運ばれてしまった。
「彼の友達なんです、連れていってくださいっ!!」
「混雑してるから無理だね」
何度も懇願した
あげく
「手術室には入れないし、行っても・・・意味ないよ?」
意味・・・いらない
最期かもしれないんだ、孤独なんてかわいそうすぎる。
結局、なにもできず、別の病院に搬送された。
俺はただの打撲、レントゲンとって湿布はって終わり。
待合室で電話がきた。
双子から。
友達が一人亡くなった・・・。
ボロ泣きだった。
その後病院を出た後。
事故にあった友達の携帯を
自分が預かっていた。
その携帯が鳴った。
・・・友達の親だった。
「中山君?あのね、○○・・・死んじゃった・・・。」
号泣でいわれた。
涙が止まらない。
ぷよぷよで俺涙目にするんじゃなかったのか?
ギルティー今日どっちが強いか決めるんじゃなかったのか?
くだらないけど、叶わない夢。
今後永遠に。
神様・・・僕らが何をしたの?
運命だから?
そんなの残酷すぎる・・・
明日・・・当たり前の日常が消えている
怖い・・・
犯人・・・ネット上で予告してたらしい
人を殺すために来た?
アホか
死ねよ・・・カス・・・
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たぶん世の中の多くの人が
本当に他人の気持ちなんて感じない。
自分はこの時にどうなるかなんて
実際には分からないものだけど。
意外と「ありえない!!」と大声でいう人ほど。
他人の気持ちを見ていないんじゃないかと思う。
自分の気持ちに自信がある人ほど
自分の力を過信しやすい。
そんな人ほど何か起こった時は
人のせいにするのがお決まりだったりする。
彼はこの日記で
とても冷静にとても素直に
自分の気持ちをぶつけている。
だから私は彼にとても共感した。
私は・・・いったいどんな風に感じるのだろう。
その現場にいて同じ立場に立ったら・・・。
・・・駄目だ。
想像もつかない。
胸が苦しいだけで・・・。
やっぱり私も彼の気持ちは
本当に理解することは出来ない。泣
人間って・・・怖い。泣
自分自身も怖い。泣
私はヤジ馬みたいな馬鹿にはならない!
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心からお祈りいたします。涙
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プロフィール
HN:
Nene/Ayuko(中村亜由子)
性別:
非公開
職業:
アーティスト・俳優・占い師・音楽講師
趣味:
足圧マッサージ&食べること
自己紹介:
音楽大学作曲専攻卒業。
卒業後劇団や女声合唱団に在籍し
ミュージカル・合唱の基礎や声楽を学ぶ。
2004年より
「Air〜Performing arts Community」
を主宰し
様々なアーティストユニットの
企画・制作的援助を積極的に行う。
また同時に本人も積極的に
アーティストとして
舞台出演や演奏活動している。
その他、企画制作・作編曲にも
精力的に参加。
また幅広い人生経験と
鋭い直感力を生かした
占い師としての一面も持つ。
スピリチュアルな表現者として活動中。
卒業後劇団や女声合唱団に在籍し
ミュージカル・合唱の基礎や声楽を学ぶ。
2004年より
「Air〜Performing arts Community」
を主宰し
様々なアーティストユニットの
企画・制作的援助を積極的に行う。
また同時に本人も積極的に
アーティストとして
舞台出演や演奏活動している。
その他、企画制作・作編曲にも
精力的に参加。
また幅広い人生経験と
鋭い直感力を生かした
占い師としての一面も持つ。
スピリチュアルな表現者として活動中。
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