嬉しいなぁ

次回のふぃるふぃ～るコンサートも
とても賑やかに盛大になりそうです

今日はメンバー顔合わせ
遂に念願？の
私は出演１回お休み
今回は裏方に徹します

いつも
【出る側】と【作る側】を兼ねていたので
これで初めて
プロデューサーというそんな立場で
ふぃるふぃ～るコンサートに向き合います


もちろん出演することは
決して嫌いではなく好きです

でも…作る側にまわる方が
どうも更に好きみたいです

と言うか…兼任するのが
嫌みたいです笑

【出る】【作る】
どちらかに集中してやれる
私はそれを望んでいるみたいです

ということで
いよいよふぃるふぃ～るもＡｉｒも
２０１０年から本格的始動です

サイトもリニューアルを予定しています
ふぃるふぃ～るコンサートも
いよいよ他地区に飛び出します
新しいユニットも始めて
新しいレッスンも始めます

きっとまた
あっと言う間の１年
きっとまた
赤ちゃんは気が付けば１歳

そんな１年になりそうな予感ですな笑

ではまたつかの間の休息
おやすみなさい

嘘をつく人

何故か私には分かってしまう笑

まぁ…どの嘘も
保身のための嘘なので
直接私に何か大きなデメリットが
あるわけではない
だから私は黙って騙されておく笑

な～んかおかしいなぁ
これは本当の事じゃない感じだなぁ
ん～まいっか
問いただす理由もないし

と思って知らんぷり…そんな感じ笑

でも…少しだけそれに気付くと
【あぁ…私はこの子にまだあまり
信用されて無いんだな～】
って思ったりして

そしてあまりそれが蓄積されると
だんだんと心の距離が出来るんだよね笑

もっと正直になってくれたら良いのになぁ
その人たちは知らないのかなぁ

嘘をつくことが
一番許せない人もいるって事を

と言うか…嘘をつくのではなく
全部を言わないという方法も
あると言うことをしらないのかなぁ

嘘をつけば
さらにその嘘に嘘の上塗りをして
結局ボロが出ることに
気付いてないのかなぁ

な～んて事を思ったりして

ま…嘘をつく人にとっては
私はそんな程度の距離の人間で
私にこんな事を思われたところで
いい迷惑かも知れないし

信頼関係を築ける事は
あまりないかもしれないなぁ

要するに肝心なところで
自分さえ良ければそれで良いと保身に回り
その人がいつ変わってもおかしくないもの笑

まぁ…今自分がそう言う人になっていると
気付いていないと言うこともあるけどねぇ笑

でもまぁ私はそこは大人になって
信頼してますと言われたら
有り難うと言って受けとりますが笑

とりあえず…最近ちょっと頻繁に
【あこれは嘘だな～】
っと感じるタイミングが多いので…

そろそろ馬鹿を演じておかずに
ここらでキュッとしめておこうかな？笑

私に嘘をついた記憶のある皆さん
とにかく一切の嘘はやめるべし

気付いていないふりして
かなり気付いていますよ
うまくいったなんて
浅はかなことを考えずに
思い切って正直にぶつけてみましょ

違った何かが…みえるハズ？！

続…おばあちゃんの夢

先日の祖母の夢をみたあと
すぐに母にそのメールをした

そして母から返ってきたメールをみて
驚いた

何とちょうど私の夢のあとくらいに
母も祖母の夢をみたらしい

母の見た夢は
まさにお浄土行きという
ピカピカの馬車にのって
ニコニコ笑顔のおばあちゃんが
目の前を通りすぎて行くという
そんな夢だったらしい

そして…実は更に奇妙なことに
旦那さまも自分のおばあちゃんの
夢をみたらしく

ベビーカーに乗った赤ちゃんを
あやしている手だけが見える幽霊をみて
怖くなって自分のおばあちゃんの所へ
走って逃げていく子供の自分の
夢だったらしい

…やっぱり
おばあちゃん来てたんだな～

きっと旦那さまも何かを察知して
そんな夢をみたんだと思う

きっとそのあやす手は
おばあちゃんの手なんだろう
赤ちゃんを撫でてくれてたのね

とにかく聞いたとき
一瞬偶然の重なりが怖くて
鳥肌がたったのだけど
でもそのあとすぐに嬉しくて
少しだけ寂しくなった

でも！
やっぱり嬉しくて
おばあちゃん有り難うって気になった

やっぱり納骨行きます
出来る限り赤ちゃんと一緒に

不思議な夢のお話でした

おばあちゃん

夢におばあちゃんが出てきた

ちょっと怖い目の夢だったけど笑

(亡くなってお通夜の時に
祖母が死後硬直の加減？で
動き出して歩き出す
そして私がそれを抱きしめて
おばあちゃんゆっくり休んで良いよ
って一生懸命なだめてた)

でもその夢をどうして見たか
私には分かる気がした

今日祖父母のお世話をしてくれる親戚からに
私の名前で送ったお供えと
赤ちゃんの内祝と
お宮参りの写真が到着したと
連絡が入った

そして伯母は祖母のお骨の前に
赤ちゃんのお宮参りの写真を
一緒に飾ってくれたと言っていた

赤ちゃんの誕生を楽しみにしていた祖母。
結局…直接会わせてあげられなくて

きっとおばあちゃんが
会いに来てくれたんだな
そして
きっとおばあちゃんも
少し心残りなんだろうな…。

きっと今は残したおじいちゃんが心配で
そこの家にずっととどまっていたけれど

写真を見たことで私と赤ちゃんを思い出し
赤ちゃんに直接会えなかったことを
少し残念に感じたんだと思う。

そしてお宮参りの写真だったものだから
【お祝いしてやりたい】
と思ったんだと思う

(動き出したのがそれを象徴かな
きっと祖母の想いの強さだと思う)

いつも私を本当に気にかけて
何かあるごとに
良くしてくれたおばあちゃんの事だから
お宮参りの写真で
想いを強くさせちゃったんだな

でもおばあちゃん
私は大丈夫だよ誧

おばあちゃんのその想いを
しっかり受け止めて
感謝しているから
本当に有り難う

赤ちゃんも私も元気だよ

お通夜しか行けてなくてごめんね

やっぱり…納骨行こうかな
母にはやめときと言われてるけれど

ちょっと考えたいと思います

とにかくおばあちゃんに会えて嬉しかった
きっと寝てる私たちを見てたのね
本当に有り難う

幸せを感じた瞬間

とりあえずお風呂を入れたあとは
基本的に最近はパパが
赤ちゃんの面倒を見てくれています

その間に私は
台所を片付けたり
自分の編曲の仕事をしたり

どうしても寝るのが１時を
越えてしまいます

なので…先にパパと赤ちゃんは
おやすみするのですが…。

まだ生後２ヶ月なのに
色々といっちょまえの我が息子

パパも私も赤ちゃんだと忘れて
なんかもう１歳くらいの子と
一緒にいる様な気がしちゃって

今日もパパと赤ちゃんは
一緒のベッドにくっついて寝てました



よく見ると…同じポーズで寝てる笑

で…これも幸せの形なんだな～と

愛する男が二人仲良く寝てる笑

親子だねぇ…と思ったり
パパが好きなんだねぇ…と感じたり

私的には
私にベッタリの子ではなくて
パパと仲良し親子でいてくれるのが
何だか嬉しい気がして

だからこう言う二人を見ると
【ウフフ】と
微笑ましく幸せを感じます

ホント赤ちゃんのくせにいっちょまえ

こうやってみると
もうパパと
意思疏通出来てるみたいにみえたり

しかも寝返りうつパパの腕が
少々頭に当たっても起きる気配はなく笑

２ヶ月のくせに
もう普通に寝るんかい～
みたいな

育てやすい子で助かっています

何とか…私の寝る場所も
かろうじて残っていて
今やっと確保できたので

そろそろ愛する二人のそばで
私もおやすみしようかな笑

では…おやすみなさい

お仕事

色々始まりました

自宅のレッスンに外部のレッスン
編曲のお仕事もあります
そして来月から稽古を開始する
ふぃるふぃ～るコンサートの構成も
考えなくちゃ

更には来年から新しく始める企画の
構成も練り準備も進めていきます

あとひとつ
追加で急に入った
企業向けワークショップ講師の
依頼なんかもあって
忙しくなってきました

そして…おそらく来年頭には
Ａｉｒのサイトがいよいよ
本格リニューアルオープン予定

子育てと両立していくためには
結局睡眠時間の配分が
重要になってきたり
あとは…どれだけ仕事を分配出来るか

これまでは一人で背負っていたものを
上手に役割分担していくことも
今後の課題です

頑張るぞ～

幸いパートナーが子煩悩で
よく面倒をみてくれます
その分イタズラも多いですが笑

今日も２２時３０分～０時過ぎまでの
私が編曲している間
寝室から遊んでる声や
廊下を子守唄歌いながら寝かせてる
そんな声が聞こえていました
パパ…有り難う

さて我が子は先ほどお乳を終えて
今やっと寝てくれました

たっぷり飲んだので
当分ぐっすりの予定

ではワタクシも…おやすみなさい

結局

あまり自分の中でも
何も変わらない私

やはりこれまで生徒を育ててきたのは
講師としての技量ではなくて
母性の部分が大きかったんだな～と
ぼってんちゃんを育てながら
再認識したりして。

何故なら…彼を育てていても
新鮮味を全く感じないから

うまく説明出来ないけれど…。

確かに【新生児】を育てるのは
初めてという意味での
そういった新鮮さはあっても

要するに
一人の人格を持った子供の
心と身体のケアに
注意を配ると言う作業が
これまでの生徒たちとの関わりと
まるで変わらない気がして

あ～…やっぱ私【印綬】の星を
持って産まれているんだな～って

この生涯【母性の星】を持って産まれ
母親としてどう生きるか
何が出来るのかを問われる
一生を送る事になってるな～と

我が子を育てると言う意味ではなく
我が子すらきっと経験の為に与えられ
そこから得た経験や知識を
きっとまた世の中に還元する
そんな宿命を与えられている気がします

産まれてきた新しい生命を
１から育てると言うことで
育児と言うスキルを身に付けて
母性の補完をさせられている
そんな感じです

彼が産まれた事によって
更にこれまで関わった多くの命を
いとおしいと感じられる様になったのは
その証拠なのではないかな…と


なので…やはり宿命の印綬を
私は全う出来るように
赤ちゃんと自分の成長を
毎日楽しみながら頑張ります

とりあえず

昨晩のブログ

親が知らない…訳では無いらしい。
でも…親は子供が他人に頼んでいても
当たり前の様に平気なのが気になった。

私の価値観には
決して無いことなんだよな～…。

大人の価値観の違い
親子関係

本当に難しいですね

子供が年齢以上にしっかりし過ぎるのも
考えものです笑

世の中の親よ…しっかり頑張れ
しっかりしているからと
子供に甘えちゃいかん

大人になるまでは
しっかり大人としての役目を果たして欲しい
子供の本当の幸せのためにも…

どうぞ世の中の親と呼ばれる人たち
本当に宜しくお願い致します
子供のために…全ては大切な子供を守るために

重ねて宜しくお願い致します

難しいなぁ…

色々と考えさせられます

私的には例えしっかりしていても
子供は子供

社会的に大人と認められるまでは
子供を子供と捉えて
正しく導く義務がある。

それが世の中の大人の役割と
本気で思っているけれど

最近は親が子供を見ていなくて
自分の事ばかりを考えているせいなのか
子供が自分を大人と勘違いしてたり
大人の庇護を上手に使いながら
大人の顔色うかがったり
目を盗んでうまくやろうとしている
そんな風に行動や考えが
暴走している子によく遭遇します

要するに大人に対する尊敬や
良い意味で【本当に怖い】と
一目置くことがない
自分は大人と対等だと勘違いしてしまう
そんな傾向に今の世の中は傾いている感じです
特に女の子は…

ホントそんな子達の親は
一体自分の子供の何を見てるんだ？

そんな疑問ばかり浮かびます

きちんと子供の本質や行動を
把握したり管理したり教育したり
出来ていないのにも関わらず
自分のしたい事やされたくない事だけを
子供にルールとして押し付けて
【社会のルール】を教えもせずに
それでも自分は親らしい事を
きちんと出来ていると
自己満足する親が多すぎるのかな…

私はそれが本当に悲しい…。

私の親は違った
例え親の目を盗んで
何かをしたとしても
きっちり見抜いてくるぐらい
私の事をよく見てくれていた

だから【こっそり】なんて全然無理だし
その時点で全てきちんと話す様にした

そしてさらに私の親はその話を
決して【否定だけ】をすることは無かった

ほとんどのことは肯定してくれたし
ダメなときはきちんと
社会のルールとして
何故ダメなのかを教えてくれた

いつも物事の本質を
親も本音で話してくれていた

そして私は高校１年生からずっとアルバイトをしていた

うちはどちらかというと
私学に通わせてくれていたのだから
それなりに余裕もあり
お金に困っていたわけでは無かった

そして私は高校も普通の高校ではなく
音楽科という特殊なクラスなので
放課後にレッスンがあったり
試験があったりもして
毎日忙しい中でも

親に小遣いもらわずに
好きなことにお金を使える為に働いた

そこで本当の金銭感覚も身に付けた

親は決してアルバイトに反対もしなかったし
(学校の校則では禁止だったけど)
でも…バイト料を何に使っているか
きちんと把握していたし
高額なものは
親がきちんと必要なら与えてくれていた

だから…社会的に信用のある
今の私に成長しているのだと
私は親に感謝をしている。

でも…もし今の時代の子達の親が
それをしていなければ
今の子達はそういうことを
一体誰から学ぶんだろう…

きっとこんなことが繰り返されれば
もう日本は終わっていくしかない

大人・子供の立場ごちゃまぜで
ルールもへったくれもない
混沌殺伐とした世界へまっしぐらだ

何故なら社会のルールを教えてもらわない子達が
いつの間にか立場だけ大人になって
社会のルールが通用しない大人が
今度は世の中の仕事をにない
親となり子供を育てるからだ

そんな世の中になるのが怖くて怖くて
末恐ろしいと思えてきて
そう考えると…悲しくなった

子供も不幸だけど
結局親も不幸だよな…。

子供が自分の知らない所で
親として至らない部分を
間接的に露呈してしまうのだから

そして子供は子供で
悪い大人のカモにされて
きちんと社会のルールも知らない子供には
まだ早すぎる不必要な経験を
大人の勝手な利益の為に強いられるのだから…

ホント世の中腐ってます
もう本当に悲しまずにはいられません…。

私も遂に人の親となりました
幸い男の子の親なので
もう少し単純だと思うし
あまり心配はしませんが…。

もし次女の子を授かる事があれば
本当に難しい世の中で
子育てを強いられるのだなと
不安でたまりませんね…

とりあえず事件が勃発したので
私がかけられる最大の愛情で
かなり厳しく注意して叱りました。

そして甘やかさないと決めました

それでその子が離れていけば
結局はそこまでの縁だと言うことですね

言うべき事を全て言った私の出来ることは
ただ待つことだけです

とにかく愛情だけは忘れませんでした
伝わると良いのですが

さて…そろそろ次の授乳が近づきました
少しは寝なくちゃ

おやすみなさい

荷物移動完了

とりあえず
Ｋ市から運ぶものを
ほぼ運ぶだけ運び終えました

１３時３０分から始めた引っ越し
全て終わったのは２０時３０分
引っ越し業者の方々も
本当によくやって下さいました

で…荷物の開封作業が待っていますが
とにかく衣服が多い笑

どうにかせねばなりません

今日はまずキッチン回りを
何とかしています

まだまだ生活の基盤を作るには
時間がかかりそうです笑